俺のスカートどこ行った?第1話 感想ネタバレ ゲイ教師が自由すぎる

俺のスカート、どこ行った? 1話 あらすじ

 

新学期を迎えた豪林館学園高校2年3組に新しい担任教師が赴任することになり、2年3組の生徒たちはどんな教師が来るのかと噂していた。

赴任早々衝撃の発言で生徒たちのリア充的学園生活に降臨した原田のぶお (古田新太)。

校長 (いとうせいこう) に呼ばれてきた原田に、長井 (松下奈緒)、里見 (白石麻衣) ら先生陣も驚きを隠せない。

クラスの生徒・明智 (永瀬廉)、東条 (道枝駿佑) は原田を辞めさせようと若林 (長尾謙杜) を使った作戦をたてるが…。

俺のスカート、どこ行った? 1話 ネタバレ

1話のストーリー上のポイント
  1. 原田が教師になったのは、原田が校長先生に頼んだから
  2. 学校に来ない光岡

 

始業式

「ウチのクラス、変わるらしいよ担任」
「新しいやつが来るらしいよ」

新学期を迎えた豪林館学園高校2年3組に新しい担任教師が赴任することになり、明智、東条ら2年3組の生徒たちはどんな教師が来るのかと噂していた。

始業式では、その新担任が紹介されるものの、本人が現れない。何が起こるのかと生徒と教師がざわつく中、スカートをはいて女装したおじさんが壇上に上がる。

どうも、原田です。

そのおじさんこそが、2年3組の新しい担任・原田のぶお(古田新太)だった。

「アレがうちの担任?」
「やばいおじさん来ちゃったじゃん」

突然の女装おじさんの登場に体育館は騒然となる。

聞きなさいよお、くそブスがぁ!

原田「あんたたち、アタシ見て笑うのは勝手だけどさ、そうやって他人を馬鹿にして笑ってるあんた達の方がよっぽどブスだからね」

原田「どうせ上っ面だけ見て世の中全部わかった気でいるんだろ。まっそういう授業では教えられない、ていうか考えたこともない、でも人として知っていなければならないことを教えに来たから」

やばいおじさん!セクハラしないでくださいね

恋してやろうか?この野郎

初めてのホームルーム

原田は、ゲイで女装家。豪林館学園高校校長(いとうせいこう)は、真の多様性を生徒たちだけでなく教師たちにも学んでもらうため、ゲイバーで働いていた原田を教師として迎え入れたのだった。

校長は原田に対して「好きなようにやってみてください」と激励。原田は、初日から遅刻してきた上に、廊下を走ったりと、マイペースを貫く。

数学教師の長井(松下奈緒)や里見(白石麻衣)をはじめ、教師たちの困惑は深まるばかり。

原田は、副担任の田中(桐山漣)とともに、2年3組のホームルームへ。原田が自己紹介を始めると、からかう生徒たち。

のぶおは、なんでそんなにキモい格好なんですか?

ゲイだからってのと女装するしないって関係ないんだけど

“男が女の格好をしているのがキモイ”と決めつけている東条に原田は「お前程度のチンケな常識でキモイなんて決めつけないでくれない?」と言い、LGBTについて説明するのだった。

さらに、敬意を払えないという理由で生徒を「お前」呼ばわりする原田。

明智「なんでこの学校で先生やろうと思ったか、教えてくれませんか」

原田「金、以上。ホームルーム終わり」

 

「どう考えてもおかしいだろアイツ」
「俺も見ててムカついた、金って」

原田に反発する生徒たち。

東条「明智はむかついてないの?」

明智「まあ、俺は面白かったから良かったんだけど」

じゃあさ、誰がアイツを辞めさせられるか賭けやる?

東条「いいね、それ」

明智「先生辞めさせるとかなかなかないしさ、人生経験として」

東条と明智は、原田を辞めさせる作戦を企む。

マスク

数日後、原田は、校舎の裏で昼食を食べている2年3組の生徒・若林(長尾謙杜)を見かける。

人と接するのが苦手な若林は、常にマスクで顔を隠していた

原田「あれ、アンタなにやってるの?」

若林「アンタじゃない」

ずっとマスクしてて苦しくない?外せば?

外したいに決まってるじゃん

 

原田先生、マスクを簡単にとろうとしないでください。

田中「マスクも彼の個性なんです」

原田「個性も癖もコミュニケーションが全然取れてないじゃない」

原田「あんなん個性じゃない、壁よ」

 

その後、若林が学校で騒ぎを起こす。

若林は「原田先生を辞めさせろ!」と叫び、校舎の屋上から飛び降りようとする。

明智や東条が原田を辞めさせるために若林をけしかけたのだ。明智たちは下からニヤニヤしながらカメラを構えている。

 

原田「もし、私が教師やめないって言ったらあんたはそこから飛び降りるの?マスクのこと言われたくらいで死にたくなったの?」

若林「あんたにとって馬鹿みたいなことでも、誰かにとっては大事なことだってあるだろ」

原田「本当にあんた、死んでまで私をやめさせたいわけ?じゃああんたが死んで、あたしがクビになったらあんたはそれで嬉しいの?」

だったら飛び降りるのが、一番確実に嬉しくなる方法だわ。早く死になさいよ、嬉しいんでしょ。

原田「あんた、びびってるんじゃないの?顔がひきつってるんじゃないの。マスクとって顔見せなさいよ」

若林「いやだ」

原田「なんで」

若林「顔がムカつくから。それで僕は小学校も中学校も損ばっかりしてきたんだよ」

原田「どんなにがんばっても、平等にはならない世の中なのよ。顔で得する奴もいれば、顔で損する奴もいる。」

だけどなあんた、顔の損得の前に、マスクしてちゃ、スタート地点にも立ってないよ

原田「だいたいさ、得してる奴ばっかり見てたら疲れるじゃない。だからあいつも損してるなーって奴も見て、楽になるのよ」

原田「若林、若林、スタート地点に立ちたいんだろ。外したいっていってたじゃないか、マスク」

よし、じゃあ飛べ

原田「ファッションで自殺ちらつかせているような奴だからきもいっていわれるんじゃないの。ファッションじゃないところみせてやれ。私が下で受け止める準備してるから」

ピース

下に移動し、若林を受け止める準備をする原田

若林「そんな布で受け止められるわけねえだろ」

原田「ここにいる連中、なんだかんだお前が飛べないと思ってる。お前が本当はやっちまうやつだっっとこみせてやれ」

原田「それで飛んでいる途中でカメラにピースかましてやれ」

うわーーーーーーーー

決意して屋上から飛び降りた若林。原田たちが無事に受け止める。

原田「やるときはやるじゃんあんた。あんたさ、もう一度死んだみたいなもんなんだから、もう何も怖くないでしょ」

原田「マスク、外したいんでしょ」

マスクを外す若林

原田「得する顔じゃん」

若林「うるさい」

原田「さっきあんた救ったところでスカート汚れちゃったじゃん」

あんた、スカート持ってる?

持ってるわけねーよ

 

若林「ねえ、のぶおって呼んでいい」

原田「好きにしていいよ」

俺のスカート、どこ行った? 1話 感想

 

いやあ、凄い教師がやってきましたね。

私だったら絶対に嫌いになりそうです。

ホームルームの場面で、原田先生のことを馬鹿にしていない生徒もいたはずなのに、全員を「お前」呼ばわりしたのは好きになれませんね。

先生の方こそ敬意を持ってくださいと思いました…。

 

あと、若林が飛び降りようとするシーンで、なぜかいきなり名前で呼び出したのも謎です。

助けを求めるシーンでは敬意を払うということでしょうか?

生徒の名前を覚えているのはわかりましたが、整合性がとれないですね…。

 

ただ、ゲイに対する偏見が強い人が多いこの世の中で、こういったドラマで少しづつ誤った考えが正されていけばいいですね。

 

原田先生はどういった理由で教師になったのでしょうか。

原田先生の方から「教師になりたい」と校長に頼み込んだようですが。

性格的に、別の誰かから頼まれたということがきっかけな気がしますね。

今後の展開としては明智とのバトルや欠席している光岡の扱いが気になりますね。

あとは全くやる気のない里見先生や優秀そうですが考えが凝り固まっていそうな長い先生が、どのような変わっていくのかが気になります。

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