俺のスカートどこ行った?第3話 感想ネタバレ お前らカンニングしろ

俺のスカート、どこ行った? 3話 あらすじ

原田 (古田新太) はテストに向けて張り切って授業を行っていたが、2年3組の光岡 (阿久津仁愛) は相変わらず欠席のまま。

テスト当日、校門の前で里見 (白石麻衣) と会ってしまい教室に連れて行かれ、テストを受けることになった光岡。

原田は若林 (長尾謙杜) から、光岡は父を亡くし、働く母親 (須藤理彩) の代わりに幼い弟妹の面倒を見ていると聞く。

そんな中、光岡がテストでカンニングをしたのでは、という疑いが高まり…。

俺のスカート、どこ行った? 3話 ネタバレ

3話のストーリー上のポイント
  1. 光岡がついに学校へ
  2. 東条が明智以外の友達にも無視されるようになる
  3. 明智の高校がバイト禁止であることが明らかに
  4. 明智がひとり暮らしの部屋に帰る

学校に行かない理由

現国はガーンてきたのが正解なんだ!正解はすぐ目の前、お前次第!!

原田(古田新太)はテストに向けて張り切って授業を行っていたが、2年3組の光岡(阿久津仁愛)は相変わらず欠席のまま。

なんでいつも学校遅れるの?

今年から妹と弟を保育園に送り迎えし始めて、送り迎えして学校に来たらいつも門閉まってるし、もういいかなって

里見「でも今日テストじゃん、行くよ」

テスト当日、校門の前で光岡と会った里見(白石麻衣)は、彼の手を引いて教室へ連れていき、光岡はテストを受けることに。

原田は若林(長尾謙杜)から、光岡は父を亡くし、働く母親(須藤理彩)の代わりに幼い弟妹の面倒を見ていると聞く。

光岡「妹と弟が母親に迎えに来てもらってないみたいで」

原田「だったらあんたタクシーにでも乗ってく?」

そんな中、原田と若林は弟妹を保育園に迎えに行く光岡に付いていき、そのまま光岡の家に上がり込む。

大学行ってどうすんの?

おれ、起業したいんだよね。全国の母親が幸せになれるようなサービスが作りたい

光岡「母親って全部俺らのために生きてるじゃん。だから自分のために生きてる時間ってどこにあるんだろうって。母親が自分のための時間を作れるようなそんなサービスが作れたらいいなって」

光岡が将来の目標を持っている事を知った原田。

しかし、光岡はその目標をかなえるために大学に進学したいと思っているものの、経済的な事情であきらめようとしていた。

カンニング

ちょっとコレ、どう思いますかね

光岡くんをよんでもらえませんか?

一方、職員室では、テストの採点が進んでいた。里見は、光岡と隣の席の生徒の答案にまったく同じ答えが書かれていることに気付く。

光岡「はい、俺です」

原田「あんたね、もっとうまくやりなさいよ」

長井「学校の決まりに則って、全教科0点という扱いになります」

光岡「別にいいけどね、停学でも退学でも。」

どうせ高校卒業するって意味ないし、どうせやめようと思ってたし

原田「あんたやりたいことあるって言ってたじゃん」

原田「テストはずるできたけど、あんたが本当にやりたいことだとズルできないよ」

長井「光岡くん、確かに事情があるのはわかるけど、それがカンニングを認めることにはなりません。社会に出ると一度間違えたら大変なことになります。間違えることも許されません。」

ちがうわ、間違えることが許されないことが間違っているのよ

原田「私たちが教えなきゃいけないのは一度でも間違えちゃいけない社会の厳しさより、間違えてももう一度挑戦できる社会のやさしさじゃないかしら」

原田「このまま全教科0点でこいつの将来を潰すことが学校の仕事かしら」

校長「わかりました、すべて再テストしてみましょうか」

長井「でも光岡くんだけ再テストだと不公平では」

校長「では同じレベルのものをクラス全員分作ってそれでテストしましょう」

再テスト

「なんでお前のせいで俺らも再テストするわけ」
「私、テストの点数低かったしラッキー」

光岡のクラスだけ再テストを行うことになったが、当然不満の声は多い。

明智「先生、再テストが嫌な人だっているわけですよね」

明智「だから先生、ゲームしません?」

国語のテストでクラスの平均が前回よりもよかったら一つだけ言うこと聞いてくれるとか

いいわよ、どんとこい

 

「俺、絶対前回より点数取れないよ」

明智「大丈夫だって俺に任せてよ。俺が全員にわかるようにカンニング仕込んであげるから」

明智はゲームに勝つためにカンニングを企む。

 

一方、必死でテストを作る里見。

里見「テストも授業もなんで全員一緒なんですかね?生徒一人一人にあわせればいいのに」

原田「やってみれば?」

里見「膨大すぎて無理です」

原田「オンリーワンも大事だけど、ナンバーワンもきっと大事なのよ」

光岡がこない

再テストの日、1日目はなんとか乗り切ったものの、2日目の現国のテストに光岡は現れない。

原田は田中先生の自転車で光岡の家まで迎えに行く。

原田「あんたの将来を壊したくないから再テストするんでしょ。そのために誤った人がいて許した人がいるの」

光岡「別に誤ってとも許してとも頼んでねえし。そうやって子供のために頑張れて幸せだとかそう思っているのがいやなんだって」

原田「そう思って母親のためのサービス作りたいと思ったの誰なの?」

原田「学校はお前を待っている。行って欲しい母親がいる。それだけで十分だろ」

私がミスくらい許せるクラスつくってやるから、光岡、学校に来い

カンニングしろ、お前ら

必死に教室に戻った原田と光岡。

みんな、ごめん。みんなのテストの点数下がったら

たいして問題変わらないから大丈夫だと思うけど

クラスのみんなも光岡を受け入れる。

原田「私が許される社会を作る前に、あんたらの代がそうなっていくのかもしれないね」

じゃあ、カンニングしろお前ら

原田「あたし、テストの答え持って来たから。だって正直さ、テスト2回受けて点数下がったらかわいそうじゃん。だから国語はカンニングオッケーにしようかな」

それだと賭けは負けで、言うことを聞かないといけなくなっちゃいますよ

どんとこい

原田「じゃっ黒板に答え書いていくね」

明智「俺らそんなことしなくても点数下がらないと思いますけど」

そういって、黒板の答えが見えないように机の向きを変える明智。

若林、光岡も机の向きを変え、クラスの全員が机の向きを変えた。

俺のスカート、どこ行った? 3話 感想

カンニングの件は見事

いやー、今回は面白かったですね。

光岡が悪いのは明らかで、光岡ひとりのためにクラス全員が再テストを受けさせられるのはどう考えても不公平。

希望者だけとかでよかったのではないでしょうか。日本社会特有の謎の連帯責任かなーと思っていて、この不満をどうやって解消するのかと思っていましたが、まさか「カンニングしろ」とは。

学年でテストの順位をつけていたら、他のクラスから不満の声が上がりそうですが笑

それに対しての明智の対応もカッコよかったですよね。

明智としては「面白いゲーム」がしたい。相手を上回りたい。

しかし、原田側から全員にわかる形で降伏を認められたら面白くないですし、クラスメイトが思わず引いてしますようなひどい罰ゲームはできない。

綺麗にまとまったと思います。

それにしても、光岡にノートを貸してくれた今泉はやさしすぎますね。一歩間違えると、この子もハブられる危険性がありましたが。こういう子が増えて欲しい…。

東条が不憫すぎる…

一方で、明智のグループからはぶられてしまった東条は可哀想。

明智と口をきかないのはともかく、明智の取り巻きみたいな小者にも相手をされないのは…。

どちらかというと、明智よりこの取り巻きたちの人格を疑いますが…。このまま進むとは思えませんし、熱い男・東条は幸せになって欲しいですね。

明智は一人暮らし

一方で、ようやく明智の生活ぶりが明らかになりました。

バイトOKの高校なのかと思いましたが、バイト禁止だったんですね。

3話の最後に明智が帰った部屋はどう考えても一人暮らしのアパート。バイトをしているのは生活費を稼ぐためでしょうか。

明智が東条に対して「サッカーを続けられなくなった理由があるのはお前だけじゃない」と言っていましたが、両親の離婚などでしょうか。

みんな色々抱えていますね。しかしサッカーの怪我なんて長くても1年で治るんだから、東条はサッカーを続けられる気が…。

 

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